愛媛低音倶楽部などと言う前に、本物の低音を聴きなさい。
アナログ始めましたと言うなら、アナログのお勉強に来なさい。
と呼ばれた様なので、今日は 愛媛のアナログマスター AMIEさん宅へお伺いしました。
硬化したエッジを軟化処理しメンテナンスされたWウーハーからは、弾力がありながら芯がある低音が足下、椅子をビンビン振動させ気持ちがイイ~
こちらも本物のエクスクルーシヴ P3
実は昨日30年ぶりにアナログレコードを購入しました。ヴィーナスの重量盤でスタンダーズ・バイ・リクエスト(エディ・ヒギンズ・ソロ・ピアノ)というのですが、我が家で聴いたらノイズがでるは音はおかしいやらで、P4が悪いのかと思い、本物のP3で再生していだだきました。
すると、やはりダメ。 最近のLPはダメだそうです。 悲しい、
で、昔の優秀なLPを色々聴かせていただきながら、アナログ再生のレクチャーを受けました。
内容は公開すると今後の入手価格がつり上がるといけないので、秘密。 (^_-)
今までは気にもせずアナログを聴かせていただいておりましたが、今日は気を入れて聴かせていただきました。
まだまだ全ては教えていただけてないようですが、また徐々にお願いします。
で今夜はJAZZライブに行きました。
天田透、井野信義、Dave Miller のトリオでした。 コントラバスフルート初めてでした。ドラムも良かったです。 しかし、ドラム、シンバルの音はスピーカーからは出ないなあ~
写真NGでした。